経営数字・管理会計
損益分岐点売上高の計算方法|自社の数字で「赤字にならない売上」を出す
社長の疑問 「うちは毎月いくら売れば赤字にならない?」 「試算表のどの数字を使えば計算できる?」 「分岐点を超えれば、借入の返済も大丈夫?」 社 […]
Questions
会社のお金と数字について、社長の具体的な疑問から探せます。
社長の疑問 「うちは毎月いくら売れば赤字にならない?」 「試算表のどの数字を使えば計算できる?」 「分岐点を超えれば、借入の返済も大丈夫?」 社 […]
商品別・得意先別の利益を見るときは、売上と粗利だけで終わらせず、配送、特別加工、返品、保守、追加対応などの費用を確認します。まずは、売上の大きい商品や得意先に絞れば十分です。
粗利率が高くても、売上規模が小さければ粗利額は足りません。また、人件費、家賃、広告費、物流費などの販売費・一般管理費が大きければ、営業利益は残りにくくなります。
管理会計は、会社の中で意思決定するために数字を整理することです。難しい制度や高価なシステムを入れることではありません。「どの商品を伸ばすか」「採用してよいか」「どの拠点を改善するか」に答えるための資料を作ります。
最初から何十個もの指標を追う必要はありません。社長が毎月見る数字は、会社の結果を示すものと、次の行動を決めるものを合わせて5〜10個に絞ります。大事なのは数ではなく、悪くなったときに「誰が何をするか」まで決まることです。
増収でも利益が伸びない原因を、粗利率・商品別採算・固定費・現場の生産性から特定する方法を解説します。
Editor
社長の右腕CFO・経営参謀。20年間で4社起業し、累計30億円の資金調達を達成し、年商20億円規模の会社を経営してきました。財務だけでなく、事業、組織、DXまで経営の現場を経験しています。