結論
事業責任者が売上、粗利、直接費を動かせる単位まで分ければ十分です。共通費の細かな配賦で議論が止まるなら、まず限界利益までを比較します。
なぜ、この数字を見る必要があるのか
精密な配賦を目指すほど作成が遅れ、現場が数字を信じなくなることがあります。管理会計は正確さより、毎月同じ基準で意思決定できることが重要です。
社長が確認する4つの数字
- 責任者がコントロールできる収益・費用
- 部門固有費と共通費
- 月次締めまでの日数
- 数字を見た後の具体的な行動
まず何から始めるか
最初は売上、変動費、粗利、直接固定費の4段階で作ります。3か月運用して、判断に必要な項目だけ追加します。
