結論
一律の正解はありません。設備の耐用年数、陳腐化リスク、会社の資金余力を踏まえます。まず投資による年間キャッシュ増加額で回収年数を計算し、売上が計画を下回るケースも確認します。
なぜ、この数字を見る必要があるのか
補助金や節税を理由に設備を買っても、稼働率が低ければ現金は戻りません。借入返済が先行すると、本業の運転資金まで圧迫します。
社長が確認する4つの数字
- 初期投資と追加運転資金
- 増える粗利と追加固定費
- 借入返済後の月次CF
- 売上20%下振れ時の回収年数
まず何から始めるか
投資しない場合、基本計画、下振れ計画の3ケースを一枚にします。回収年数と投資後最低現預金を経営会議で確認します。
